リフォームの分離発注の注意点

4月 1, 2022 ブログ

建築家とのリフォームは、メリットが多くあります。それは分離発注だからです。ただ、客側が分離発注しているつもりでも、実質的には一括発注になってしまうケースがあるので注意が必要となります。リフォームの会社の中には、建築家が在籍している場合があります。

設計、工事、監理を一括で依頼できる事務所です。これは注意が必要です。こういった事務所は実質的には一括注文なので、建築家とリフォーム会社が身内同士になります。そのため、厳密な監理は期待できないかもしれません。

建築家に依頼するリフォームは、公共工事の競争入札のように、まったく同じプラント仕様で工務店数社に相見積もりをとるので、その中か工事の事業者を選べるところが、大きなメリットとなります。

ただ稀に建築家が一社からしか見積を取らない場合があり、これは注意が必要です。

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